この記事では、bitcastleの先物取引で利用できる注文タイプの種類と特徴についてご案内いたします。
先物取引では、取引スタイルやリスク管理に応じて、さまざまな注文方法を選択することが可能です。
📝 指値注文(Limit Order)
指値注文とは、あらかじめ指定した価格で売買を行う注文方法です。
注文はオーダーブックに登録され、市場価格が指定した価格(またはそれ以上)に到達した場合にのみ約定します。
💡 現在の市場価格より
・安く買いたい場合
・高く売りたい場合
に有効な注文方法です。
⚡ 成行注文(Market Order)
成行注文は、現在の最良価格で即時に売買を行う注文方法です。
すでにオーダーブックに出ている指値注文と即座にマッチングされるため、すぐに取引が成立します。
⚠️ 成行注文を利用する場合は、マーケットテイカーとしてテイカー手数料が発生します。
⛔ ストップ・リミット注文(Stop-Limit Order)
ストップ・リミット注文は、以下2つの価格を設定します:
・ストップ価格(トリガー価格):注文を発動させる価格
・リミット価格:実際に出される指値注文の価格
ストップ価格に達すると、指定したリミット価格で指値注文がオーダーブックに自動的に登録されます。
💡 設定のポイント
ストップ価格とリミット価格は同じである必要はありません。
・売り注文:ストップ価格をリミット価格より少し高めに設定
・買い注文:ストップ価格をリミット価格より少し低めに設定
こうすることで、注文が約定しやすくなります。
🛑 ストップ・ロス・マーケット注文(Stop Market / Stop Loss Market)
ストップ・ロス・マーケット注文は、ストップ価格をトリガーとして成行注文を発動する注文方法です。
ストップ価格に達すると、自動的に成行注文が出され、即時に決済されます。
主に**損失を限定する目的(損切り)**で使用されます。
🎯 テイク・プロフィット・リミット注文(Take Profit Limit)
テイク・プロフィット・リミット注文は、利益確定を目的とした注文方法で、仕組みはストップ・リミット注文と似ています。
・トリガー価格:注文を発動させる価格
・リミット価格:実際に出される指値注文の価格
特徴
・既存のポジションを減らす(決済する)目的でのみ使用可能
・指定した価格で利益を確定できます
・リスク管理にも有効です
⚠️ 重要な注意点(OCOではありません)
bitcastleの先物取引では、以下の点にご注意ください:
❌ ストップ注文とテイクプロフィット注文はOCO(片方が成立するともう片方が自動キャンセル)ではありません
たとえば:
ストップ・リミット注文が発動しても
テイク・プロフィット・リミット注文は自動ではキャンセルされません
👉 不要になった注文は手動でキャンセルしてください。
テイク・プロフィット・リミット注文は、注文フォームの「ストップ・リミット」オプションから設定できます。
🏁 テイク・プロフィット・マーケット注文(Take Profit Market)
テイク・プロフィット・マーケット注文は、テイク・プロフィット・リミット注文と同様に利益確定を目的としますが、
ストップ価格に到達すると、成行注文が発動します。
注文フォームの「ストップ・マーケット」オプションから設定可能です。
その他ご不明な点がございましたら 「お問い合わせ」より弊社サポートチームまでお気軽にご連絡ください。